とある科学の超電磁砲 第12話「AIMバースト」胎児のような化け物は、レベルアッパーで束ねらえらた1万人のAIM拡散力場が触媒となって出来た、1万人の子供達の思念の集まり。
レベルアッパーのネットワークを破壊すれば止められるかも知れないということで、最後の頼みである、レベルアッパーの治療プラグラムを使うことにする初春。
ついにレベル5の能力を全開にした美琴。
「ごめんね・・・」
「気づいてあげられなくて・・・」
「頑張りたっかたんだよね・・・」
「だったら、もう一度頑張ってみよ、こんなとこでクヨクヨしてないで、自分で自分にウソつかないで・・・もう一度」
「もう一度やり直すさ」
「刑務所だろうと、世界の果てだろうと、私の頭脳はここにあるのだから」
「ただし、今後も手段を選ぶつもりはない。気に入らなければ、その時はまた邪魔しに来たまえ」
そう言い残して連行されてしまった木山先生。
「ごめん、つまんないことに拘って、内緒でずるして、初春をこんな目に合わせて」
「私、もう少しで能力よりずっと大切なもの無くすところだった」
無事に意識を取り戻した佐天。
能力はまた使えなくなってしまったけど、能力よりも、大事な大事なもの見つることが出来たようです。
それを見ていた美琴と黒子。
少し元気がない美琴。
そんな美琴の気持ちをバッチリ理解してて、そして美琴をさりげなく励ます黒子。
次回、第13話「ビキニは目線が上下に分かれますけどワンピースは身体のラインが出ますから細い方しか似合わないですよ」
【古本】とある科学の超電磁砲 [1~3続巻] (著)鎌池和馬/冬川基【小型カメラ】マイクロナイトショット(SDビデオカメラ)【小型カメラ】マイクロSDビデオカメラ(小型ビデオカメラ)【小型カメラ】サングラスカメラ(サングラス型ムービーカメラ)PR